当HPについて初めてイタリアに行ったのは’04年。 ツアーだったため、ほとんど下調べをせず、現地ガイドやガイドブックに説明されない建築物や絵画に感動しながらも、 いつの作 品か、誰が描いた のかなどわからないままでした。それでも絶対にまた来ようと強く思いました。何にこれほどひきつけられたのか説明しにくいのですが、美術館や博物館にある 美と同じレベルのものが、生活する都市空間や普通の生活の中にあるという感じでしょうか。 管理人 Experience of travelName 偽Donaterro(元カニ族) Interrest▼グアム、ハワイ、香港、シンガ ポール、ソウル、ロサンゼルス、ニューヨーク、アト 旅行、写真、読書(SF)、レコード鑑賞 (’60JAZZ)、山歩き、庭いじり。 著作権・免責・他 ・当サイトは管理人が個人で制作、運営しています。使用しているオリジナル素材、画像、文章は当 人に、 HP作成ソフト、Web素材の著作権は各素材製作者にあります。なお、「最チュウー君」 は吉永カズオ事務所に帰属します。 感謝 |
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