イタリア美術を見る旅、イタリアの旧市街を歩く旅の記録、写真の一部で す。以前は美術館でもフラッシュ なしなら撮影OKというところが多かったのですが、最近は写真自体NOというところが 増えてしまいました。イタリア美術は教会など宗教施設に多いのですが、 残念ながら当然撮影NGというところが多いです。 2006年以前もデジタルコンパクトカメラは持ってはいたのですが、ほとんどが愛用しているNIKON-FAという銀塩の一眼レフ カメラで撮っていたので数年前までの写真はデジタル化させていません。アナログのアルバムは旅の記録と ともに数十冊あるのですが。写真の味は銀塩のほうがいいとまだ思います。 建物内が暗い西欧では、デジカメだと少しの光でも肉眼よりもはっきり見えるので最初は感激しました。 しかし写真は平板になりがちです。記念写真的より日常的な、普段の風景を好むので よけいに差がでるように思います。残念ながら、イタリア美術を見る旅、中世の旧 市街地を歩く旅では記憶力の低下と共に説明的で記録 用的写真が増えてしまいました。 *下記の各写真 をクリックすると、それぞれの記録写真アルバムを開きます。 |
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